安来市議会 2022-12-02 12月02日-02号
◆10番(三島静夫君) これまでの消防からのご答弁を伺って、新しい水道管を設置する、また、水道管の経年管の更新の際に細い管を太い管に替える必要があるのではないかなと思いますが、見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
◆10番(三島静夫君) これまでの消防からのご答弁を伺って、新しい水道管を設置する、また、水道管の経年管の更新の際に細い管を太い管に替える必要があるのではないかなと思いますが、見解を伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
安来市の水道管の全体管路は約630キロメートルでありますが、このうち法定耐用年数40年を超える経年管は平成30年は約29キロメートル、令和元年は約61キロメートルでありました。 まず、そこで伺います。 経年管は計画どおりに更新されていると思いますが、令和3年度現在、どのくらいの経年管が残っているのか伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
ガス事業では、経営戦略プランに基づき、新型コロナウイルス感染症拡大の状況下を踏まえた安心・安全な体制強化や普及促進を図るため、ウェブ展示会などの新たな営業戦略や、ガス導管の経年管対策を進めてまいります。 交通事業では、第3次経営健全化計画に基づき、交通系ICカードの利用開始など、新たな利便性向上に取り組みながら、新型コロナウイルス感染症の影響からの回復を図ってまいります。
ガス事業では、経営戦略プランに基づき、マンション、アパートなど新規顧客の獲得による都市ガスの普及促進を図るとともに、経年管対策を進めてまいります。 交通事業では、第3次経営健全化計画に基づき、一層の事業基盤整備と収益構造の確立を図るとともに、安全運行と良質なサービス提供を行ってまいります。
それから、昨日の野津議員の質問で、ガス会計は一般会計から10年間に1億2,000万円、職員の基礎年金拠出金と、経年管対策で6,000万円の合計1億8,000万円支出したおかげで黒字になったという形で、私は一般会計からの繰り入れというのはないと理解しておりましたけれども、昨日そのようにおっしゃいました。
いたします大規模災害、それから平成28年、平成29年のエネルギー自由化によります競争激化、こういったものに対応できる分散型エネルギーとして、松江市におきますガス事業の存在意義は、市民に継続的かつ安定的にガスを供給していくことが市としての責務であると考えておりまして、このような責務を踏まえまして、1つは、基礎年金拠出金に対する公的負担金を初めといたしました人件費、これが10年間で1億2,000万円、それから経年管対策
今後、経年管、老朽管の布設状況と将来の更新需要を的確に把握し、計画的に管路更新を行っていく必要がありますけども、この事業にとっては基礎的なデータとなります管路台帳システムの構築を平成30年度においても引き続き実施しております。 ③の財務活動については、貸借対照表の企業債残高のところで御説明しましたので省略させていただきます。 15ページをお開きください。
次に、議第168号「平成31年度松江市水道事業会計予算」から議第172号「松江市病院事業会計予算」までの5つの企業会計については、老朽水道管の更新や下水道基幹施設の設備更新による健全な水環境に向けての取り組み、ガス管の経年管対策、交通事業基盤整備、そして高度医療機器を活用した質の高い医療の提供や病院機能の充実強化、人材育成など、計画されているところであります。
ガス事業では、新しく策定する向こう10年間の経営戦略プランに基づき、マンション、アパートなど新規顧客の獲得による都市ガスの普及促進を図るとともに、経年管対策を進めてまいります。 交通事業では、第3次経営健全化計画を策定し、一層の事業基盤整備と収益構造の確立を図ってまいります。
また今後、経年管、老朽管の布設状況と将来の更新需要を的確に把握し、計画的な管路更新を行っていく必要がありますが、この事業にとって基礎的なデータとなっております管路台帳システムの構築を平成29年度においても引き続き実施してまいりました。 ③の財務活動については、貸借対照表の企業債残高のところで御説明しましたので省略いたします。 18ページをお開きください。
ガス事業では、マンション、アパートなど新規の顧客の獲得による都市ガスの普及促進を図るとともに、経年管対策を進めてまいります。 交通事業では、第2次経営健全化計画の進行管理の徹底と、貸し切りバス事業者安全性評価認定の最高ランクである三ツ星を取得いたしたことから、安全性・信頼性及びサービスの向上に努め、収益確保に取り組んでまいります。
今後は、経年管、老朽管の布設状況と将来の更新需要を的確に把握し、計画的な管路更新を行っていく必要がありますが、この事業にとって基礎的なデータとなります管路台帳システムの構築を平成28年度においても引き続き実施いたしました。 ③の財務活動については、貸借対照表の企業債残高のところで御説明いたしましたので省略いたします。 15ページをお開きください。
このように、投資計画は経年管、老朽管の着実な更新という面からも不十分なものであり、今後見直していく必要があると思います。 そして、その結果、当然将来収支計画の見直しも必要となってまいります。
ガス事業では、マンション、アパートなど新規顧客の獲得による都市ガスの普及促進を図るとともに、経年管対策を進めてまいります。 交通事業では、第2次経営健全化計画の進行管理の徹底と、安全性・信頼性及びサービスの向上に努め、収益確保に取り組んでまいります。
ガス事業につきましては、都市ガスの安定供給及び保安の確保と経年管対策を推進することといたしております。 自動車運送事業につきましては、とってもお得バスカード事業を活用した事業の再構築やレイクライン車両の有効活用など、利用者の利便性向上を図るものとしております。
また、組織のスリム化と経営の効率化による黒字の継続、企業債残高の圧縮、経年管対策の実施など民営化に向けて環境整備を進めたいとの決意を表明されました。 あれから3年9カ月がたちました。民営化に向けての環境整備はどの程度進んだのか、そして民営化の時期はいつごろになると見込んでおられるのかお聞かせいただきたいと思います。以上、私の質問を終わります。
ガス事業では、都市ガスの安定供給及び保安の確保と経年管対策を推進することといたしております。 自動車運送事業では、新たな経営健全化計画を策定するとともに、通勤快速便の運行やレイクラインの新たな1日乗車券の販売など、利用者の利便性向上を図るものといたしております。 病院事業では、医療スタッフの充実や新病院情報システムの運用などにより、経営基盤の安定化に取り組むものといたしております。
今年度から、経年管対策として、内面シール工法を導入し実施しているが、東日本大震災によって工具等の納品が非常におくれたため、その委託料が減額となったなどの答弁があり、意見はなく、採決の結果、議第87号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。 議第88号「平成23年度松江市自動車運送事業会計補正予算(第2号)」は、質疑、意見ともになく、採決の結果、全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
ガス事業につきましては、収益的収支の支出において向島町の建物解体撤去費の増加に伴い特別損失を増額補正いたし、また資本的収支の支出において経年管対策に要する経費を増額いたすとともに、収入において企業債を増額補正いたしております。 病院事業につきましては、収益的収支の支出において新型インフルエンザの発熱外来の設置に伴う経費を計上いたし、収入において県補助金及び一般会計負担金を計上いたしております。